物損・車両事故がここ数年増えているので、安全基準マニュアルを作成することに。
配送エリアが長距離輸送や夜間の運送がないので、重大事故はないが、細かな事故が続いている。また近年車両修理代が高額になってきている。修理工場がコンピュータ診断等で技術力が落ち、自動車メーカーも利益構造が新車販売から販売度の修理関係が重視されパーツ交換が主流になっているのでどうしても修理代が高くなってきている。
元々競争が激しく利益率が低い物流業界にあっては事故に関わるコストが経営を圧迫する。仮に利益率3%なら50万円の修理代は、売上の16百万円が必要となり、トラック1台の一年半の利益が無くなる計算だ。勿論社員の安全が第一優先である。
マニュアル作りは生成AIの力をかりたがそのシナリオ作りは楽しかった。①命を守る②商品を守る③トラブルを避ける④安全運転⑤事故を起こしたら⑥すべてにおいて「安全」と「健康」を優先とします、の順で書かれてる
早稲田大学・蓮池ゼミ(数理最適化)の学生による「Logistics Frontier Interviews」(以下、LFI)が始動しました。
物流の第一線で活躍してきた方々を取材し、その音声アーカイブをインターネットで配信するとともに、学術研究にも活用していく活動です。
https://waseda-logistics-web.vercel.app/pages/index.html
私自身、日本の物流業界の発展のために、大学生に物流への関心を持ってもらうこと、また、尊敬する物流界の諸先輩方の生きざまを記録として残したいという思いもあり、メタル便が後援し、私もアドバイザーとして参画してます。
第1回の取材は、セイノーロジックスの創業者であり、西濃運輸取締役、西濃シェンカー副社長などを歴任された渡辺景吾さんです。
海外企業で培った経験を生かし、LCL(海上コンテナの国際混載事業)の先駆者として、その仕組みを日本企業であるセイノーロジックスに根づかせた功績は、非常に大きなものです。渡辺さんは、単に利益を追い求めるのではなく、ご自身が抱く物流へのロマンを、世界規模で挑戦し結果を残してきました。私にとって30年来の業界の先輩で世の中の一歩先を照らす「灯台」のような存在です。