書類保管する時、西暦と和暦が混在してしまうので、スチールラックにマグネットをつけ西暦/年号の両方を明記することにしている。一つの棚に一年分を保管するが、この表記が結構便利であり、どこの棚に入れるか迷うこともない。保存箱にしまう時、年度をまたがないことはだけは統一しており、表面の表記は自由である。新年号「令和」に決まり、新しいシールの数年分を作成する。数枚作るのも多数作るのも手間はそれほど変わらないので令和15年まで一機に作ったが、気が付いたらこの年号の頃は私は既に引退してか総合トラックの会社には在籍していないと思う。それでもこのシールはきっと役立っているとは間違いない。