決断はレゴブロックで
[07.11.16]
コンサルタントの小宮さんが先日「倉庫事業の収支管理は簡単、積み木の様なもので積み重ねなので収支が見えやすい」といわれていた。
これにヒント得て、実際にレゴブロックで検証みることにした。
8山の標準形を10万円として積み重ねていく。一つ列はコスト、もう一つの列は売上。人件費や諸経費を項目別に色を変えていく。一見単純なものだが立体は、数字やグラフよりはるかに説得力がある。またやってみて発見したが、ブロックを作り直すことによりシュミレーションができる。グッドアイデアだった。