猛暑に備え、現場にもウォーターサーバーを設置することにした。
サントリーの自販機を使っているので、「ウォーターサーバーも」との営があったの付き合いでお事務所内に設置して経過ある。社員に頼みサントリーに電話してもらうと「一事業所に2台が設置できない」と無下に断られた。要は1台目のウォーターサーバーの消費量が少ないので2台置くと採算に合わないとの理由だ。これには立腹して、営業マンに折り返し電話して「今度は段階的にすべてのサントリーの機材は撤去すると」と豪語した。飲料水の自販機は電気代は持ち出しの最低価格設定もあり、ドライバーも相当数を消費している。今回の2台目の設置は多量の消費が見込まれるのに、事情も良く聞かないで一方的に断ってきたのは許せない。「会社がしっかりしていても担当者がダメなら、ダメはダメ」この場合は、お客様であっても毎回毅然と対処する。
水出し麦茶のTバックと紙コップも大量に用意して、ドライバーには1L水筒も支給する。予想通りで大量消費で7lボトルが2日で消費するペースの大好評だ。設置の目的は、夏場は運転手は水筒持参しない場合は夏場3~5本の飲料水を自販機から購入する。金銭的な負担だけでなく、水やお茶以外のコーヒーや清涼飲料には大量の砂糖を含んでおり一度飲み始めると常習化し体に絶対良くない。でも私のかっと血が上る喧嘩ぐせも困ったもんだが。