インターネットの運営に詳しい高島健一さんに、当ホームページを見てもらい成功の実例を交え、色々とアドバイスをもらう。 「見てもらう人の利便性を第一に考える」こと。その意味では ①トップページのメニューは英語ではなく日本語の方が親切ではないか? ②資料請求等のアイコンも作り、コンタクトの利便性を高めること ③運送会社にとって地図は大切、どんなプリンターでもしっかり印刷できる工夫をすること等・・・。
本日、大安。本日より総合トラックのホームページが3年ぶりにリニューアルする。 トップページのテイストは、㈱大栄と共有し、現行のサービスをより具体化していくような構成にした。