倉庫会社にとっては少量で入庫し直ぐ出荷する荷物は手間ばかりかかり厄介な存在です。再配送の運賃も高い。結局、中途半端な量でも不効率でもトラックを動かしてしまう。
総合トラックは少量でも、短期間の保管でも喜んでお受けします。なぜなら当社は保管が目的ではなく、広い関東平野の中にあって複数のお客様の荷物を積んで効率的に混載(積み合せ)で運ぶことが目的だからです。少量の一時保管なら、入庫料金・出庫料金・保管料も不要です。
事例1)
製紙メーカーA社様は北関東向けの印刷用紙を、消費地の近い当社の白岡センターに保管。ユーザーの少量、多納品に対応。
事例2)
名古屋のB商社様は建材を名古屋から大型トラックで白岡へ。白岡でコンテナもデバン、北関東・南東北・上信越向けのデポとして活用。オーダー量に会わせて、路線便・混載便・2t車にて配送。
事例3)
大阪のC運送様。週3便の大型車の定期便で、路線便が運ばないパレット物や長尺物を浦安へ。指定納期に合わせて混載便で関東地区へ再配送。
事例4)
名古屋のD運送様 大型車で一か月配送分の建材を一括して浦安へ横持ち。屋根下で保管し、指定日・指定時間に合わせて現場に納入。
事例5)
新潟のE運送様 大型車にて関東向け5~10ヶ所分の鋼材を早朝に浦安へ。当日配送分と翌日配送分を、小口料金にて混載便で再配送。